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しらびそ小屋 Saxophone & Ocarina ViVi

毎度おなじみ、Saxophone & Ocarina ViViの北八ヶ岳「しらびそ小屋」でのコンサートも今年で17回目を迎えました。


しらびそ小屋は東天狗岳への登山道の中腹に位置します。標高は2097m。趣のあるレトロな建物と目の前の池や緑に囲まれたその景色は、それだけでももちろん価値がありますが、実はここが、とんでもなく響きが良いのです。


出した音が、一瞬ホワッと脹らんだあと雑味もなく尾ひれもつかず波も打たずに、スーーーーーっと消えていきます。私はどんなホールでも経験したことがなく、それがどんなに気持ちの良いものなのか、いつも言葉では説明ができずに困ります。ホールの設計ではその心地よさを作り出すためにとてつもない努力をしています。(参考:大林組【心に響く良い音】 とてもわかりやすい)それをこの場所はこともなげに持ち合わせています。

小屋までなら高尾山や筑波山を自力で登った方なら大丈夫!ぜひ一度、この響きを体験してみてください。毎年8月の第1週か第2週の土日に行われます。それから、リスやシカや珍しい鳥や満天の星空なども見られるので、お子さんの夏休みのプチ登山体験としても、とてもいいです。

なんだか宣伝くさくなってしまいました。
しらびそ小屋 http://www.ytg.janis.or.jp/~st.imai/

   

  
   
 
.16 2015 コメント0

メロディオンフェスティバル in Tokyo




鍵盤ハーモニカといえば、小学校の鍵盤の学習に「買わされる」楽器ですが、その楽器の本質たるやを知らされぬまま、早々にリコーダーにスイッチしてしまいます。その後、音楽発表会などでは、木琴や小太鼓など花形楽器に比べて、その他大勢がやる楽器、的な感じではないかと思います。
ところが!私もそんな認識だったひとりですが、実は大変表現力のある楽器である、と、自分の子供の「おふる」を遊びで吹いたときに気づいてしまいました。

そんな人が最近とても増えています(^^)
日本で、鈴木楽器が鍵ハの元祖であるメロディオンを開発してから50年、今、鍵ハの第二次ブームの波が押し寄せようとしています!と勝手に思っています!メロディオンの鈴木楽器が贈る、鍵盤ハーモニカの祭典「メロディオンフェスティバル in 東京」が9/22に行われます。私も含めて本当にいろんなスタイルの方々が出演しますので、鍵盤ハーモニカの実演例を一度に見られる好機ではないかと思います。ぜひ聴きにいらしてください。特に小学生の諸君に聴いてもらいたい!ビックリするよ!


そして、御父母の方々やおじいさまおばあさま方も、なにしろ押し入れひっくり返せば、捨てるに捨てられなかったソレが出てくるはずですから、ぜひ一度、プープーと吹いてみてください!


【鈴木楽器 メロディオンフェスティバル in 東京】

私は2部に出演します!チケットご入り用の方は私までご連絡下さい。





.05 2015 コメント0

パンフルート・エイケントリオ中国地方ツアー 3題



遅ればせながら、7/10-7/15 パンフルート・エイケントリオ中国地方ツアーでした。


国宝に指定されたばかりの松江城を擁する島根県松江市の、合唱団との共演が感動的だった松江公演。


雲南市の山深い里にある大正時代の建物での吉田地区公演。


世界遺産を目指す錦帯がシンボルの文化都市、山口県岩国市の芸術ホール「シンフォニア岩国」での岩国公演。

いろいろな方々と出会い、新しい発見があり、それぞれが印象的なコンサートとなりました。

各公演の様子は以下にありますのでよろしければご覧下さい。

【パンフルート・エイケントリオFacebookページ】



.04 2015 コメント0

近況3題


6/30 宮城県白石市白石第二小学校において学校公演でした。もう20年続く老舗のタローズバンドですから、内容自体はとりたてて変わったこともないのですが、今日の注目はその校舎です。


昇降口は体育館のステージの裏。体育館の壁はファイバー素材のパネルでできていて光を透過し、明るい。そしてその壁自体がシャッターのように巻き上げられるようになっていて壁全体が開く。


後方には体育館の幅いっぱいの謎の木の階段が天井近くまで伸び、登り切ったところにプール。この階段には様々な使い方が。その階下には職員室、校長室、会議室、配膳室の重要棟。


その廊下がやけに明るく、光がゆらゆらとしてるなあと思って見上げるとプールの底が所々透明になっていて、プールの水を通して青い空が見えた!


体育館から伸びる廊下は全て壁がスライドして開け放て、教室の天井は四角錐で高く、てっぺんを採光換気窓に。

こうして書くとなんだか支離滅裂なようだが、ひとつひとつがとても理にかなっていて大変感心しました。…と思ってあとで調べると、著名な建築家が、設計に児童や父母や教師など住民参加型のワークショップを取り入れて造ったそうで、数々の建築賞を取っていました。
白石第二小学校
未来の「学び舎」の姿を見た思いでした。



7/4 加須で戦争孤児を引き取り育て始めて70年(!)の、孤児や遺児を救い続ける慈善グループ「愛の泉」による、第40回(!)のチャリティーコンサートでした。この継続の精神たるや、国のどんなお偉い先生の大仰な名演説も霞みます。その信用は会場を埋めた1000人のお客様が証明しているようでした。
尊敬してやまないソプラノ諸貫先生の歌心とタローズオカリナアンサンブルの緻密なハーモニーの連携による異種格闘技戦。我々は決して著名人ではありませんが、知名度に頼らなくても得られる様々な想いを、お客様に持っていただけたのではないかと思います。




7/5 恒例の江波さんのサロンコンサート。過去にオムライスが絶品の…と書きました。https://www.facebook.com/masaaki.matsumoto.9/posts/679877798753166?pnref=story
今回も可憐な歌姫・小田満美との、あうんの呼吸、間近で見る息遣い指さばき歌心ハーモニーは、ホールでは味わえない臨場感でしょう。これももう何回続いているのでしょうか、本当に頭が下がります。

いろいろな方の心意気を感じた3日間でした。





.11 2015 コメント0

パンフルート・エイケントリオ番外編 能舞台


6/7 横浜市久良岐能舞台
横浜市能楽堂「久良岐能舞台」は、大正6年に日比谷に建立されたあと、今の東京芸術大学邦楽科に移され、その後巡り巡って横浜市に寄贈されたものです。今回はその自主事業コンサートとして呼んでいただきました。

山門をくぐると、むせるほどの新緑に、あちこちで十鳥十色?の野鳥の声がして、庭園には鴨の泳ぐ池。裏庭には苔むしたししおどしと蛙飛び込みそうな古池に、そこから深遠な森に続く小径、と、能舞台と言うから寺社仏閣的なさっぱりした施設だと思っていたら、桃源郷かと見まごうとても素敵な場所でした。


舞台は小ぶりながら、来年で築100年、鏡板の松の絵は日本画の重鎮、平福百穂によるものだそうで、貴重な文化財には違いありません。設営は傷つけないよう、中腰すり足、所作は一つ一つ心を鎮めて、です。ケーブルを挿すたびに鼓が鳴りそうだな、と思ったら、最後までポンポンと頭の中で鳴り続けるのが可笑しかったです。


そして、バリバリの洋装に白足袋!決まりなのです。でもMCネタにしてマイナスをプラスに(^^)


ギリシャ神話に起源を持つパンフルートの、一切の人工物を持たない自然の風の音は、古式ゆかしい能舞台ととても合っていて、お客様からも大変好評でした。目を閉じて聴き入る方の、まぶたの裏には何を投影しているだろう、などと思いながら一生懸命弾きました。



.13 2015 コメント0

プロフィール

shinsyoo

Author:shinsyoo
さまざまな方と一緒にコバンザメのように行動しています。
「エイケントリオ」
「江波太郎」
「Saxophone ViVi」
「和田由貴」

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