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仕事部屋引越 ルンディア好きの方もぜひ。

前回は防音室Bの新設の話を書いた。実はそれに伴って私は部屋を追われ、仕事場を防音室Aに移さねばならなくなった。・・・と一言で言えば簡単そうだが、これが大変だったのだ!

※今回は思いっきり自己満足な記事になるので、気分の悪くなった方は早急にページを閉じてかかりつけ医に見てもらうように。

さて、追われる前は下の6畳Aに仕事場があった。
防音室計画図
窓に向かってキーボード、中央の仕切りに沿って大きな本棚や周辺機器が所狭しと並んでいて、もうすっかり根が張っていたのに、それを防音室Aに動かせと言う(だれが?)。しかも前回の防音室Bの新設と同時進行で進めなければならないので一歩間違えば日本の政治のように立ちゆかなく恐れが。最初は気の遠くなる思いだったがやるしかないもんね、やりましょう!

まずは搬出。
CA3I0704.jpg CA3I0701.jpg
(写真左)お役ご免となる予定だったお気に入りのパソコンデスクはこのあと華麗なる転身を遂げることになる。(写真右)右に見える本棚はルンディアと言って、フィンランドで生まれた組み立て家具である。主要各パーツは松の無垢材で出来ていて風合いが良く、独自の棚板機構によりものすごく堅牢だ。組み立て家具によくある安っぽさと華奢なところがない。そしていろいろなパーツがあって組み替え自由。私は引越のたび模様替えのたびに何度組み替えをしたかわからない。ついには子どもの学習机とベッドの集合体を作ってしまった。
DSCF5474.jpgわかりにくいが、左が子ども1号の机、その隣が2段ベッド、その右隣が子ども2号の机。すべてルンディア製だ。どうでもいいのだが。
ところでルンディアはいろいろな派生種が出てきてしまって、互換性などの面でどうも混乱しているらしいので、もしこれから購入するなら国産で完全互換性のある【イキクッカ】をお薦めする。

搬出に伴って唯一のくつろぎスペースがこんな状態に!!
防音室工事0
そして搬入先もこんな状態から。空き巣に入られた部屋のようだ・・・。
CA3I0737.jpg
捨てたものはと言えば、ゆうに45リットルゴミ袋7袋以上あったはずだ・・・。基本的に捨てられない性格。


時は過ぎ、いや、本当に1週間くらいかかったのだ。
DSCF5502.jpg DSCF5532.jpg 全体像。

今回がんばったところ。
【その1】
DSCF5489.jpg
組み替えたルンディアの中に埋め込んだパソコン。目線が少し下になるように下段に配置。これが後に素晴らしい疲労軽減効果をもたらす。

【その2】
DSCF5530.jpg
モニターの前に配置したキーボードとそのスタンドに移設したスライドテーブル!これがあの捨てるはずだったパソコンデスクの天板Aなのだ!とても綺麗な板だったのでもったいなくて考えあぐねていたらちょっと加工しただけでスタンドにスッポリ。

【その3】
DSCF5531.jpg
動くキーボードスタンド。これまたルンディアを改造補強して、それにドイツのテンテ社製キャスターを奢ったスペシャル耐荷重スタイリッシュナチュラルテイストスタンドだ!実はこれも家具の組み替えの際に出た余りパーツを元にしている。これができるからルンディアは楽しい。そしてこの中央に先程のスライドテーブルを新設。

【その4】
DSCF5520.jpg
その動くスタンドによって実現する、可変フォーメーション!パソコンでの作業に集中したいときはキーボードをツツーっと動かしてやれば良いのだ。そしてフォーメーションチェンジ時に出現する、
DSCF5498.jpg →→→→ DSCF5499.jpg
折り畳みテーブル!!!
これも廃品パソコンデスクの天板B。その秘密はこれ↓↓↓
DSCF5493.jpgスガツネ工業製「伸縮棚受 388型」。
DSCF5492.jpg本棚側に蝶番を取り付けて
DSCF5525.jpg←←←このように取り付ける。
ぐらつきやきしみが全く無く、まるで足つきの机のよう。これが非常に快適。

【その5】
DSCF5537.jpg棚柱を利用した多段階棚板。ルンディアの棚板は結構値段が高くしかも厚みがあるのでたくさんの棚板を薄い間隔で配置するのには向かない。そこで サヌキ製SUS棚柱というものを使ってルンディアの柱に更に棚柱を設置。これはとても細かい間隔で棚受けを付けられるので収納力が格段にアップ!
DSCF5536.jpg
しかも棚柱は金ノコで簡単に切れるので好きな長さにぴったり付けられる。しかも安い。棚板も格安のMDF合板なので、費用対効果が抜群。棚受けのメモリの場所をずらして奥を1段低くしてあるので入れたものが手前にズレ落ちない。


【おまけ】
DSCF5533.jpg
またまたルンディアの余りパーツで作った特製ワゴン。キャスター付。つまり動くものが好きなんだな。
DSCF5534.jpg
棚板は強度を出すために鬼目ナットを埋め込み外からボルトでしっかり締め付けてある。また、デザイン上のアクセントと強度確保を兼ねてアルミの棒に鬼目ナットを打ち込んでボルトで固定。なかなかでしょう?


以上、自己満足を果たした今、私は大変安らかだ。
もし模様替えのたびに家具の調和や寸足らずに悩むなら、ルンディア(イキクッカ)を始めよう!







.03 2013 コメント0

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