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オカリナ人気演奏家6組集いし、松戸の昼下がり


オカリナの世界のお手伝いを始めてから20年以上経ちます。その中で初めて「生涯学習」という言葉を知りました。当時20代半ばだった自分にとって、それはなんともピンとこないものであり、なぜ皆が生涯の趣味を持ちたがるのか全くわかりませんでした。しかも、当時のオカリナはまだまだ土産物の民芸品のようなイメージが強く、音大出のお坊ちゃまくんだった私にとって(うそ。遊んでばかりいたダメ男)、どこぞの原住民の村に初めて足を踏み入れるような未知感がありました。でも、先に書いた鍵盤ハーモニカのように、楽器が成熟するにつれて、その音の魅力に気がついた演奏家たちがどんどん演奏をし始め、音楽的な演奏があちこちから聞こえ始め、それに伴って熱心な聴き手も増えて、今や「高度成長期」と言ってよいのではないでしょうか。

そんな今のオカリナ界の人気演奏家を6組も集めた演奏会が、松戸のホールで行われました。


我らがタローズは、唯一無二の太音色「極太の太郎」、ハイテクニック&クリアトーン姫「口八丁ひばりの洋子」、こぶしを回させりゃ日本一「泣きの歌人松太郎」の各ソリストの持ち味を存分に生かした三重奏「タローズ・オカリナアンサンブル」で参戦。ノーミスピアニスト「瞬殺譜めくりの亜希」、狙った秘孔にとどめのクラベス「千手美打の和広」、足で譜めくるなまぐさ坊主「ITかぶれ真昭」のお供を連れ、リハは10分間というムチャ振りにも仕事人として耐え、いざ、魔物の住むステージへ!

 
緞帳が上がると、いたぞ魔物が1600人(推計)!黒い頭がごろごろと隙間もなく並んでこちらをジーッと見ているぞ!・・・・ありがとうございます主催者様、こんなにたくさん。そしてタローズのアンサンブルの持ち味は、緻密な和声と個性豊かな音色と誠実な節回しと、プラス愉快なコントのトッピング。お客様が笑顔泣き顔になるまで徹底的に演奏します。この日も見事、「魔物」は満面笑顔の「えびす様」に変わってくれました(^^)/
それにつけてもオカリナは、生涯学習の域を抜き出て「音楽」を担えるものへ、大分変わってきたのではないかと、聴き入っている方々の幸せそうなお顔をステージ上から拝見しながら、生意気ながら思いました。
そして、タローズよ、その先頭を風切って走れ~!



【タローズ・オカリナアンサンブル】
オカリナ/江波太郎 オカリナ/小林洋子 オカリナ/小峰松太郎
ピアノ/渡辺亜希 パーカッション/継田和広 シンセサイザー/松本真昭
.27 2015 コメント0

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