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野口英世はやはり偉大でした。


10/26 野口英世の生涯を感じる1日「野口英世フェア」が横浜市の長浜ホールで行われました。ここは細菌学者として世界中に名を馳せた野口が、まだ世界に渡る前、検疫官として働いていたことのあるところだそうです。

敷地の片隅には当時の検疫所をほぼそのまま保存復元してあって、当時の様子を伝える資料館になっています。中には当時使われていた道具などが展示されていて、苦労の多かったであろうその時代がしのばれます。見ると道具はローテクなものばかり、何もかもが未発達の時代によくもまあ未知の医学の研究に没頭できたものだと感心しました。好奇心、チャレンジ、ハングリー…。最初っからすでに恵まれた環境の現代の医者に、どれだけのフロンティア精神があるものかなあ、とも思いました。


さて、お勉強も済んだところでソプラノの山澤直子さんとのコンサートの始まりです。無料なのに90分プログラムという太っ腹な企画。ホールの自主企画への意地と誇りを感じます。

ホールといってもキャパ100人程度のとても可愛いホールなのですが、木をふんだん使った内装で、なんだかとても豊かな響きです。そして一番の目玉はこれ!

これが、


こうなる!

反響板をスライドさせると大きな窓が出現し、その向こうには綺麗な中庭が!時間によっては日差しが眩しいそうですが、これはナイスアイデア!!関東では恐らくここだけだそう。今回も後半に開けることによって、雰囲気をガラッと変えることができました。広葉樹を植えたらこの季節いいのになあ。

何より弾いてる自分がリゾート気分で気持ちいいし、ピアノの状態も良く、柔らかい極小の音まで自由に使えご満悦!山澤さんの歌声もとても透き通ってこの風景にピッタリ。朗読を伴う金子みすゞの歌や、今日にちなんで歌った「野口英世の母」という独自の曲も、隅々まで詩情にあふれ、歌詞の日本語もあらゆる人に染み透るような慈愛がこもっているように聴こえました。

"満"席のお客様も最後は"満"面の笑みを浮かべてとても"満"足そうでした(^^)


今日は"満点!"


そしてもうひとつ、山澤さんの歌うCD「心うた」が、この日発売になりました!パチパチ。



作曲家・中村守孝先生の叙情歌を集めた作品集です。母や娘や妹など、自分にとって大事な人を想う内容になっています。野口英世の母も入っています。私がピアノを弾き、何曲かはオケサウンドを混ぜてあります。
よかったら聴いてみてください。


お問い合わせは
中村音楽センター
045-261-1607
http://www.noc.ne.jp

またはこのブログ右側の連絡フォームへ
.04 2014 コメント0

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