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エイケントリオ銀座公演 終わりました

6/29 王子ホール銀座公演無事終わりました。
…しかしなんですな、音楽っていいですな。僕らも聴く人も、皆で一緒に包まれてまったく違うところにフワーッと行くことができる。そんなことをふと考えたコンサートでした。

英憲さんの感情は本当にそのまま風のようにふくよかで、洋太さんの曲は優しさに満ちていて、シンセは肌触りの違う心地よい空気を作れたか。
そこへ継田さんのパーカッションが、センス良く飾られた品の良いアクセサリーのよう。リベルタンゴのPerc.ソロは、付き合いの長い私も目を奪われる繊細さと力強さで空気が一変、目をつむり手が勝手に動いているかのような自由な精神から出て来るその色彩豊かな音を、会場中が息を飲んで聴き入りました。
ホールの規定により生声で歌うことになってしまった(!)がその逆境に立ち向かい逆に燃えたという和田さんは、むしろがなりたてないよう透明感を優先させた歌唱に即変更、結局大喝采を浴び、さすがの適応力の高さを見せてくれました。
そして賛助出演と控えめに書いた日産自動車合唱団でしたが、決して角の立たない声本来の温かみを大事にした素晴らしい自然体の歌唱を聴かせてくれ、後で何人ものお客様から感動の声を聞きました。
終わりに向かうにつれなんとなく深く密度の濃い空気に包まれ、お客様の涙を見て私自身もいろいろ想っていたところ、最後にマイクを持った英憲さんが客席に向かって前のめりに「あっ!…あっ!…あっ!」と。あとで、どうしたんですか?、と聞くと、感極まってどうしても「あ」のあと「りがとう」が言えなかったそうです。しかし、その感謝の心は十分最後の演奏に現れていたように思います。

ご来場いただいた皆様も、いつも応援してくださる方々も、遠くから気にかけていてくださった方々も、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
.01 2014 コメント0

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