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パンフルート・エイケントリオ番外編 能舞台


6/7 横浜市久良岐能舞台
横浜市能楽堂「久良岐能舞台」は、大正6年に日比谷に建立されたあと、今の東京芸術大学邦楽科に移され、その後巡り巡って横浜市に寄贈されたものです。今回はその自主事業コンサートとして呼んでいただきました。

山門をくぐると、むせるほどの新緑に、あちこちで十鳥十色?の野鳥の声がして、庭園には鴨の泳ぐ池。裏庭には苔むしたししおどしと蛙飛び込みそうな古池に、そこから深遠な森に続く小径、と、能舞台と言うから寺社仏閣的なさっぱりした施設だと思っていたら、桃源郷かと見まごうとても素敵な場所でした。


舞台は小ぶりながら、来年で築100年、鏡板の松の絵は日本画の重鎮、平福百穂によるものだそうで、貴重な文化財には違いありません。設営は傷つけないよう、中腰すり足、所作は一つ一つ心を鎮めて、です。ケーブルを挿すたびに鼓が鳴りそうだな、と思ったら、最後までポンポンと頭の中で鳴り続けるのが可笑しかったです。


そして、バリバリの洋装に白足袋!決まりなのです。でもMCネタにしてマイナスをプラスに(^^)


ギリシャ神話に起源を持つパンフルートの、一切の人工物を持たない自然の風の音は、古式ゆかしい能舞台ととても合っていて、お客様からも大変好評でした。目を閉じて聴き入る方の、まぶたの裏には何を投影しているだろう、などと思いながら一生懸命弾きました。



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.13 2015 コメント0

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