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Saxophone ViVi しらびそ小屋へ行く 

去る8月10日、今年も恒例の、Saxophone vivi しらびそ小屋公演に同行した。
しらびそ小屋は、創業者50年を数える北八ヶ岳老舗の山小屋で、絵に描いたような自然の中にポツンとレトロな建物が何とも旅情を誘う。3代目のたかさんを中心とした家族で運営されていて、そのアットホームなサービスは、とかく殺伐で型にはまった下界から来ると、本当に心からホッとするのだ。
そこで毎年この時期に開かれるSaxophone viviのコンサート。溢れんばかりの自然と豊かな響きに包まれて、何より自分自身が心洗われる。

長野県小海町にある稲子湯というひなびた温泉付近から登山スタート。
このコンサートの奏者にはまず、稲子湯(標高1500m)からしらびそ小屋(標高2097m)間の標高差597mを1時間半くらいで登り切る体力が求められる。
靴はこれしらびそ17靴ザックはこれしらびそ22ザック
楽器やその他音響機材などはどうするかというとこれしらびそ20キャタ
歩くより数倍遅い速度で小屋の関係者が運んでくれる。今日は主人のたかさん
途中斜度20度は超えるであろうかというガレ場や沢渡りもあったりして意外にアドベンチャーな行程だ。

しらびそ08道
水場で沢の水で顔を洗ったり、こんな林を抜けたりして、徒歩組はほどなく小屋に到着!みどり池のほとりに建ったレトロな小屋は50年の歴史を刻んでいい具合に色付いている。
しらびそ16小屋 しらびそ18到着
後ろにあるシンクには湧き水で冷やしたビールがごろごろ入っていて、まずはご褒美にシュパッ!と1本。この爽快感は何と比べられるだろう。
ビール片手に池を眺める。
しらびそ池縦


そしてここはすなわちステージでもある。
しらびそ12朝

もう10年以上続くSaxophone ViViのコンサート、オカリナの名手でもある2人の色とりどりの音が極上の残響と共に響く。ここに来て、ホールは自然の響きをシミュレーションしようとしているだけだと気がついた。しかも残響への考え方が根本的に違う気がする。それくらい最初はカルチャーショックだった。
しらびそ09本番
池の対岸にも観客が。実はここが心地よいリスニングポイント。
しらびそ11本番

今回は天気にも恵まれ、コンサートの後は大宴会と目のくらむような星空。天の川と流れ星に吸い込まれそうになった。


やはり人間が自然に寄り添うべきだ。
人間は自然に生かされているのだ。

【しらびそ小屋ホームページ】
【しらびそコンサート2013フォト集】
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.20 2013 コメント0

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Author:shinsyoo
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