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10/19板橋区沼田市姉妹都市友好記念事業

板橋区沼田市姉妹都市友好記念事業・・・・と書くとなんの関係があるのだと言われそうだが、こと板橋区には縁のあることが多く、式典やイベント、コンサート、お祭りなどによくかり出され、2009年には「板橋区町会連合会の唄・板橋区町会連合会音頭」の編曲とCD作成をさせていただいたご縁もあって、最近は「第二のふるさと」などと公言して歩いている。

 板橋区と群馬県沼田市は、戦争中の疎開元と疎開先という縁があるらしい。それ以来、さまざまな交流が続いていたようで、今回その交流の記念として初めてコンサート形式の催しとなった。
【沼田市と板橋区との交流コンサート】(※【こちら】のページに当日の様子が載っています)
私は板橋出身のメゾソプラノ・鈴木美恵子さんとマンドリン・坂本貴枝さんの伴奏を務めることになった。その他にも板橋区や沼田市から合唱団が参加して、官製のイベントとしては異色の催し物となった。
 第1部には疎開体験の発表や映画の上映などがあって、ロビーには当時の写真がたくさん展示されていた。関係者によると、疎開の様子を記録した映像や写真は大変貴重なようで、そもそもその体験をしたことのある人も少なくなってきた現状を考えると、伝承する意味に於いても大変有意義だと思った。当時の貧しさと、軍国主義に染まった意識の中、疎開した子どもたちは沼田の人たちにとても良くしてもらったようで、今日までの交流の礎となっているらしい。このような話はおそらく全国各地にあると思われるので、地域振興という面からも都市間の交流を温める良い機会なのではないかと思った。

 2部からは本編のコンサート。歌の鈴木さんとマンドリンの坂本さんとともに前半を務める。
二期会などで活躍の鈴木さんとはいろいろなところでご一緒させていただいており、いつもの豊かな歌唱力とダイナミックなステージングにヒタヒタと寄り添いついていく感じ。ただでさえ背が高いのに、高いヒールを履いて、まっかなドレス!圧倒的な存在感!
マンドリンの坂本さんとは初顔合わせ。とても上手だなあと思っていたらなんと、日本マンドリン独奏コンクールの優勝者でいらっしゃった!マンドリンの表現力を見直しました。
坂本さんと沼田

最初は控えめだったお客様の反応も曲を追う毎に拍手が大きくなって、最後は大拍手に。そして鈴木さんは町会連合会会長のご令嬢、坂本さんは板橋区長の奥様というBigなおまけ付き。なにやら政治的な匂いが・・・といぶかる向きもあろうがまったくそんな心配はなく、会長も区長も出演のお二人も純粋に、故郷とその住民のためになにかを!といつもにぎりこぶし熱き方々なのであった。3部は板橋と沼田の合唱団がステージを持ち合った。ママさん合唱と侮ることなかれ、特に沼田市からやってきた合唱団「クレッシェンド」は、合唱コンクールで2度全国大会に出場する実力の持ち主で、ぐいぐいとお客さんを惹き付けていた。

 そして、今回は町会連合会の動員要請がある程度あるとは聞いていたが、果たして集まった人は1400人!しかもいつもは時間と共に人がまばらになってしまう催しが多い中、来場者のそのほとんどがニコニコしながら最後まで席を立たなかったというのだから、1回目にしては大成功だろう。こうやって草の根の交流のキャッチボールを重ねていけば、新たな地域交流が進んで、お互いの産業の活性化や経済の発展に必ずや良い影響があるだろうと確信した。
板橋終演後
マンドリン・坂本さん、メゾソプラノ・鈴木さん


オマケ:区民には大人気の【板橋区町会連合会音頭】と【正調板橋区町会連合会の唄】

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.28 2012 コメント1

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