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江波太郎オカリナコンサート in 関西

オカリナ.....中高年に密かに大流行している、素朴な音色の土笛。その名手の江波太郎のコンサートの関西地方ツアーに同行した(2011.11.19〜11.23)。今回は、京都は「法然院」、神戸は「神戸芸術センター シューマンホール」、 奈良は「生駒市ISTAはばたきホール、滋賀は「栗東芸術文化会館」。
各回ともに熱心なファンやオカリナ愛好者が詰めかけて、皆、目をつぶったり腕組み瞑想したり天を仰いだり涙を流したりニコニコ微笑んだりしながら、楽しんでおられる様子だった。
今回は関西で活躍する夫婦デュオ「植田篤司・むとうさちこ」の二人を迎えて賑やかに。サポートは松本真昭と継田和広の雨男災害男コンビ

京都の法然院は重要文化財を数多く所蔵する、歴史のある浄土宗のお寺。
京都
見える視野を切り取った風景がどれも皆、昔ばなしの一場面のようである。今回は本堂で演奏するのかと思ったらさすがに違った。方丈と呼ばれるゲストルームでの本番となった。しかし、場所柄「打楽器は禁止である」と告げられ、継田さんは意気消沈。音響機材も大げさな事は出来ず、少々消化不良気味。それでもたくさんのお客さんに雅な雰囲気を楽しんで頂いた。

反面、神戸芸術センター シューマンホールは新神戸駅すぐにある芸術ホールでまさに近代的な趣のある場所にあり、お客様もどこかよそゆき。
神戸
継田さんは昨日の鬱憤を晴らすかのように叩きまくっていた(しかしバランスさすが)。
音の包まれ感が心地よい。

ゴミゴミした大阪方面から生駒山の土手っ腹をトンネルで突き抜けると、一転して生駒ののどかな風景に様変わりする。どこか時間が止まったような、そんな風景の中にぽつんと立派なコミュニティセンターがそびえていた。
奈良
それが意外に使い勝手も良く、響きの豊かな場所だった。
主催の高田さんはそもそも地元の方なのだが、どうして?というくらいこのぽつんとした地(失礼)にお客さんを集めていた。

今回は図らずも休演日があったので、京都にある父の墓参りをはじめ、あまり歩いたことのない大阪を歩き倒してみた。その距離万歩計によると実に12.6km!!ヤレバデキル。

京都の墓参り(清水五条)の途中の何気ない小径 小径

大阪の何気ない・・・地下道(大阪らしいものは何一つ撮らなかった)大阪地下道


栗東芸術文化会館は住宅地の中にどどーんと建っている公共のホールで、バックヤードになぜか「衣装作成室」「大道具作成室」など、聞き慣れない部屋がたくさんある。訊くと、館独自にミュージカルを創作・上演していたという。話の全てが過去形で語られたのでおそらくバブルな頃に立ち上がった事業なのだと思うが、こういうものは細くでも長く続けるとその土地の歴史になるのではないかと思うのだけど。
滋賀
会場は多目的ではあるがほどよく響く、現代的な作りであった。
むとう植田のご両人(おしどり夫婦)は日増しに慣れてこられて、夫婦ならではの息のあったアンサンブルに、MCは上方漫才風(笑)
そして最後にふさわしく、江波さんの朗々とした音が本当に心地よく会場いっぱいに響き渡る。
関西ツアー参加者
左から per.継田和広 oca.むとうさちこ oca.江波太郎 oca.植田篤司 key.松本真昭 maneger.高田浩史


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.23 2011 コメント0

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